かけはし連ケイ室
「こころ」と「からだ」、両面から在宅生活を支えます
Concept 「かけはし連ケイ室」の特徴
「病院」と「家庭」のかけはしとなり、
住み慣れた場所での生活を支えます。
夢・希望・虹の『かけはし』として、確かな看護技術はもちろんのこと、『心のふれあい』を何よりも大切にしています。 たんぽぽのように目立たないけれど、『やさしく・あたたかく・まごころのあるサービス』を長く地域の方々に提供できるような在宅支援を目指しています。
当ステーションは、精神科病院に併設された訪問看護ステーションですが、 精神疾患だけでなく、内科疾患や小児(医療的ケア児・発達障害など)まで、年齢や疾患を問わず幅広く受け入れているのが最大の特徴です。
また、「指定居宅介護支援事業所(介護支援専門員)」も併設しており、介護保険の申請からケアプランの作成、実際の訪問看護まで、ワンストップでスムーズな連携が可能です。
医療福祉相談課(精神保健福祉士・社会福祉士)は、訪問看護ステーションかけはし、指定居宅支援事業所かけはしと連携して、「病院から家庭」「家庭から病院」へとスムーズに移行できるよう調整・支援をいたします。
訪問看護サービス
看護師、リハビリ専門職などがご自宅に伺い、以下の3つの柱でケアを提供します。
心のケア・認知症看護
- 病状の観察、服薬管理・指導
- 不安や悩みの傾聴、対人関係の相談
- 睡眠・生活リズムの調整
- 認知症の看護と介護指導
身体のケア・リハビリ
- 健康管理(血圧・体温・脈拍・呼吸)
- 清拭、入浴介助、口腔ケア
- 栄養指導、排泄介助と管理
- 床ずれ(褥瘡)の処置と予防
- リハビリ訓練(理学・作業療法士対応可)
小児・家族支援・相談
- 発達に特性のあるお子様の療育相談
- ご家族への介護指導・相談
- 福祉サービスの相談と紹介
- 自立・社会復帰に向けての相談
対応可能な医療処置の例
かかりつけ医師と連携して看護します。
病状や具体的な処置内容、スタッフの空き状況によっては対応が難しい場合もございます。まずは一度お問い合わせください。
対象となる方
赤ちゃんからご高齢の方まで、疾患の種類を問わずご利用いただけます。
※
当院以外の医療機関に通院されている方もご利用可能です。
- 精神疾患をお持ちの方
うつ病、統合失調症、認知症など - 身体疾患で療養が必要な方
内科、脳外科、整形外科など - 小児
発達障害、医療的ケア児など - 難病指定を受けている方
訪問エリア
東彼杵町・川棚町・波佐見町
大村市・嬉野市
(車で片道30分圏内を目安としています)
エリア外でも対応可能な場合がございますので、まずはお気軽にご相談ください。
ご利用時間
月曜日 ~ 土曜日
8:30 ~ 17:10
※ 緊急時は随時対応いたします。
※ 時間外・休日は24時間電話対応しております。
ご利用の流れ
STEP 1. ご相談
主治医、介護支援専門員(ケアマネジャー)、または当ステーションへ直接ご相談ください。
介護認定をお持ちの方は、介護支援専門員(ケアマネジャー)にご相談ください。
STEP 2. 医師の指示書
かかりつけ医(主治医)より「訪問看護指示書」を発行していただきます。
STEP 3. 契約・計画
ご自宅を訪問し、状況に合わせたプラン(計画書)を作成し、契約を結びます。
STEP 4. 訪問開始
定期的な訪問看護をスタートします。
指定居宅介護支援事業所
介護支援専門員(ケアマネジャー)が、介護保険に関するあらゆるご相談を受け付けています。
要介護認定の申請代行からケアプラン作成まで、お手伝いいたします。
主な業務内容
- 高齢者ご本人やご家族からの介護相談受付
- 「要介護認定」の申請代行
- ケアプラン(居宅サービス計画)の作成
- サービス事業者・医療機関・市町村との連絡調整
- 施設入所(特養・老健等)の紹介
介護保険制度について
急速に高齢化が進む現在、介護は避けて通れない問題です。2000年(平成12年)4月からスタートした介護保険制度は、介護を社会全体で支え合う仕組みです。
費用負担について
要介護認定を受け、サービスを利用した場合の自己負担は、原則として費用の1割〜3割です(所得により異なります)。
「かけはし」では、ご本人やご家族の要望をしっかりと受け止め、適切なサービス提供が行えるよう支援いたします。
介護支援専門員・相談支援専門員の皆様へ
当ステーションでは、精神科・身体科の枠を超えた連携を重視しています。
複合的な課題(精神疾患+身体合併症など)をお持ちのケースについても
まずはご相談ください。
お問い合わせ
空き状況の確認など、下記ダイヤルへご連絡ください
営業時間: 平日 8:30〜17:10